出前講座
出前講座「災害への備え」~パッソ岐阜校編~
令和6年7月30日、就労移行支援事業所パッソ岐阜校へ行ってきました!
訓練生14名、職員4名の方が受講してくれました。

自然災害を「他人事」だと思っていませんか?
いざという時に備えて、日常備蓄を心掛け、防災意識を持つことが大切だということを理解してもらうことが本日の課題でした。
「避難情報の種別」「避難場所・避難所の種別」「避難場所(避難所)を示す看板」「避難所の開設順序」「福祉避難所についての注意点」について説明しました。
また、障がい者の特性から、避難所・避難場所へ行く事をためらう方が多いのではないかという視点から、在宅避難のポイント、自分にとって「準備しておくとよい災害用備蓄」を平時より準備することが「自助」につながることを伝えました。日頃から用意している訓練生の方もみえました。
災害時、在宅避難ができない場合、慌てないように、避難所・避難場所までの避難経路を確認すること、自宅周辺の危険箇所を知るために、「防災さんぽ」を勧めました。
訓練生の方の中には、ちゃんと避難所・避難場所のピクトグラムを知っていた方も見えました。
災害時は、自分の命は自分で守るということ、障がいがあってもなくても一緒だということを念頭に置き家族で災害について話し合う時間をこれを機に持ってほしいこと、また、普段から地域での関係を作っておくことも災害時にも助け合うことができることを伝えました。
災害時、身近なものでできる防災グッズを作ってみよう!!
- 新聞紙でスリッパを作ろう!
2枚の新聞紙を折ってスリッパを作りました。早速作って履いてみましたよ!


2. ゴミ袋でポンチョを作ろう!
45Lのゴミ袋で型紙通り切るとポンチョに早変わり!みんな着てみました!!


- ハンカチでマスクを作ろう!
ハンカチを折って、ゴムを通したらマスクに早変わり!

4. レジ袋で三角巾を作ろう!
レジ袋の脇を切るだけで、応急処置ができる三角巾に早変わりしました!
今日作った防災グッズを全部身に着けて見せてくれる訓練生の方もみえましたよ!
訓練生同士、助け合って作っている姿もみかけました。素晴らしい光景です。

受講後のアンケートには、
・福祉避難所があることや「避難場所」と「避難所」のマークの違いを知ることができて勉強になりました。ありがとうございました。
・今後に向けて防災への考えるきっかけになりました。
との感想がありました。
当センターでは、障がい及び障がい福祉に関する理解を深め、障がいのある方やその家族の自立と社会参加の促進を図ることを目的とした出前講座を実施しております。
岐阜市に在住、在勤及び在学する5人以上で構成する団体、グループなどが対象となります。詳しくはホームページ「出前講座」をご覧ください。お問合せをお待ちしております。